会社設立Q&A


Q1:株式会社の設立には、会社設立時の株主が1人である単独設立と複数人である共同設立とがありますが、共同設立の場合、単独設立と異なり、どのようなことが必要となりますか。

Q2:交渉の結果(A1)、成立後の会社の運営に関し、株主間契約が締結される場合、その具体例を教えてください。


Q3:合弁会社とは、どのような会社ですか。

Q4:合弁会社は、どのような目的で設立されるのですか。


Q5:合弁会社設立の手続開始前に当事者による交渉がなされますが、交渉を始める前に、通常、当事者間で、どのような合意(契約)をするのですか。

Q6:合弁会社設立の合意に至る前に、交渉決裂に備えて守秘契約が締結されるとのことですが(A5)、交渉の節目に通常作成される書面は何ですか。


Q7:レター・オブ・インテントの法的拘束力について教えてください。

Q8:合弁会社の設立にあたって現物出資等がなされる場合、どのような協定がなされるのですか。


Q9:協定(A8)による評価によって、現物出資等の目的物が所定の価値を有しないことが事後に明らかになった場合に備えて表明保証条項を定める場合がありますが、どのような問題点がありますか。

Q10:合弁会社の設立の合意がなされると、合弁契約書の作成後、何を作成することになりますか。


Q11:合弁契約書において、合弁会社に義務を負わせる例はありますか。

Q12:発起人の定義は何ですか。


Q13:発起人に員数の制限はありますか。

Q14:法人が発起人になることはできますか。


Q15:発起人組合とは何ですか。