・相続人が多数いるため、遺産である土地の分割についての意見がまとまらず、遺産分割協議が進まない。
・相続人の中に行方不明の者がおり、遺産分割協議が進まない。
・相続人の中に判断能力が低下した者がおり、遺産分割協議が進まない。
以上のような遺産相続・遺言のトラブルは、相続財産調査、相手方との交渉、調停・訴訟など多くの場面で的確な判断が必要となり、弁護士の力量が問われます。当事務所では遺産相続・遺言に関する多数のご相談・ご依頼にお応えしており、実践的な経験を重ねることで実務能力を高めております。お悩みの方は、どうぞお気軽にご相談ください。