回答:設計図書は、もともと詳細部分の全てを詰めて作成しているわけではなく、施工の段階で詰めることを予定し、図面上はとりあえず標準的な施工をすることを前提に暫定的な記載をしている部分も少なくないため、その記載内容がそのまま合意内容をなしていないこともあります。
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