取引先との契約をめぐる問題、債権回収の問題、労使間の問題など企業を経営していれば日々の業務の中で
法的トラブルに遭遇することは多々あります。しかし、自社で法務専任の担当者がいる企業は少ないのが現状です。
鳥越法律事務所は “現場第一主義” をモットーにフットワーク軽くあなたの会社に赴き、
あなたの会社の社外法務担当者として現場の状況をしっかり把握して、問題解決に向けて最適なご提案をいたします。
スーパーマーケットの利用客の男性が、店舗内のレジ前通路を歩行中に床に落ちていたかぼちゃの天ぷらを踏んで転倒し右膝を負傷したとして、スーパーマーケットの運営会社に対して損害賠償請求した事案です。画面真ん中の赤い矢印ボタンを押してご視聴ください。※音声が流れますのでご注意ください。
大学の女子運動部の部員が監督からセクシャルハラスメントを受けて、心的外傷後ストレス障害(いわゆるPTSD)にり患したとして、監督に対して不法行為に基づく損害賠償請求等をした事案です。画面真ん中の赤い矢印ボタンを押してご視聴ください。※音声が流れますのでご注意ください。
派遣社員による派遣先役員に対する損害賠償請求につきまして、東京地方裁判所 令和2年3月3日判決を動画で解説いたします。真ん中の矢印ボタンを押してご視聴ください。※音声が流れますのでご注意ください。
キャバクラ店の従業員の私的交際と損害賠償請求につきまして、大阪地方裁判所 令和2年10月19日判決を動画で解説いたします。真ん中の矢印ボタンを押してご視聴ください。※音声が流れますのでご注意ください。
タクシー会社による男性運転手の化粧を理由と就労拒否につきまして解説動画を公開しました。真ん中の矢印ボタンを押してご視聴ください。※音声が流れますのでご注意ください。
中学校の部活動での部員間いじめへの対応につきまして、最高裁 令和2年7月6日判決を動画で解説いたします。真ん中の矢印ボタンを押してご視聴ください。※音声が流れますのでご注意ください。
今後、高齢者人口の増加に伴い、介護事故訴訟の増加が見込まれます。介護事故訴訟の紹介、分析を通じて、介護事故の予防及び発生後の対処方法に関する研修を用意しております。
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当事務所は「現場第一主義」をモットーにフットワーク軽くお伺いして、直接対面・対話を重視しております。
電話やメールでは判りづらい企業の現場の状況を把握し、依頼者様にメリット及びデメリットを示しつつ、問題解決に向けた提案をいたします。企業経営上のトラブル、事業承継(遺産相続)・遺言に関するトラブル、不動産に関するトラブルの相談に力を入れております。
また大分県内の企業との顧問契約も行なっておりますので、お気軽にご相談ください。
鳥越法律事務所では、様々な企業様と顧問契約をいただいております。現在、顧問契約中の企業様にインタビューをさせていただき、顧問弁護士をご活用いただいている感想や活用方法などを伺いました。顧問先様の声としてご紹介いたします。